フジテレビ「NONFIX」の“湯+芸術=? 画家 大竹伸朗という生き方”  既にそこにあるもの/大竹伸朗




 直島に銭湯を作った現代美術家。アートぶって権威を積み重ねてるような人かと先入観をもっていました。すいません。


 寝る前に雑誌にペンキを塗りつけて寝る。酒を飲んで何もしないで寝るんじゃなくて、毎日ペンキを塗ってから寝るだけなんだよ、というのにとても共感。北海道の牧場時代の若き日の文章を、どこかで読んだ事あるなあ、と思っていたら、村上龍のエッセイに雰囲気が似ていて、意外だった。


 二人とも武蔵野美術大学出身であって、時期もほんの少しだけど被っている。面識はなさそうだけど、さすがムサビは面白そうな人が多いな。


その頃は全く右も左も前も後ろも何もわからず、牧場での生活で過ぎていく時間がきっとどこかしらで、それから先、いつか毎日絵を描くだけの日々と固くつながっていると信じてはいた 〜稚内ブルース〜