パレード

仕事で秋田駅そばのビジネスホテルに居る。吉田修一の『パレード』の映画を見ているのだけれど、本当に心地いい映画。

 

あるコミュニティが出来て人数が増えると、暴力的だったり、常識を逸脱している人があらわれて、コミュニティが荒れる。だから規制が必要となり、それに伴って、コミュニティが縮小していく。これはネットでも現実でも一緒だと思う。コミュニティにはいい面も悪い面もあるので、良さを消していることにもなっているのだが、かしこい人は隙間をぬってコミュニティを作ろうとする。家族や地域といった古くからあるコミュニティが縮小してしまっているのに変わりになる価値観が出てきていない。この映画は一貫して、コミュニティについて語る。

 

先ほどからこの文章を書いているのだけれど、暖房の調子が悪く、手がかじかんできてしまった。今の時期の秋田は割と寒い。気温を見ると、9度になっている。

 

誰か部屋に来たみたいなので、ここで一旦、書くのをやめることにする。

am 1:43